2026-08-14 LLM・モデル重要度: ★★★★★

DeepSeek、最上位「DeepSeek-V4-Pro」を一般公開

DeepSeek、最上位「DeepSeek-V4-Pro」を一般公開

この記事の3行要約(斜め読み)

  • DeepSeekが総パラメータ1.6兆の最上位AIモデル「DeepSeek-V4-Pro」を正式一般公開。
  • 100万トークンの巨大コンテキストと、推論深度を調整できる「フレキシブル推論」を搭載。
  • API(従量課金制)および公式Webアプリのエキスパートモードにて即日提供開始。

詳細・ビジネスへの影響

中国のAIスタートアップDeepSeekは、同社の最上位フラッグシップモデル「DeepSeek-V4-Pro」(0813ビルド)をプレビューから一般提供(GA)へと移行し、正式リリースしました。

DeepSeek-V4-Proは、総数1.6兆(1.6T)、1あたり約490億(49B)のアクティブパラメータを稼働させる超大規模Mixture-of-Experts(MoE)構造を採用。

最大100万(1M)トークンに対応し、タスクの難易度やコスト要件に応じての思考深度を3段階(Low / High / Max)から選択できる「フレキシブル推論モード」を新たに導入しました。

コーディングやにおいて極めて高い精度を記録しており、複雑なリファクタリングや長文戦略分析において圧倒的なコスト効率を発揮します。

公式Web・アプリ版の「Expert Mode」およびDeepSeek を通じて即座に利用可能となっており、フロンティアAIモデルの価格破壊と性能競争を一段と加速させています(一次ソース:DeepSeek公式発表)。

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