配信日: 2026-09-10 AIツール重要度: ★★★★★ 読了目安: 約2分

Dify「IF Con Tokyo」開催、本番展開へ

REPORTED BY BNF AI NEWS EDITORIAL DESKSPECIAL DISPATCH
Dify「IF Con Tokyo」開催、本番展開へ

この記事の要点(3行ダイジェスト)

  • Dify開発元LangGeniusが年次カンファレンス「IF Con Tokyo 2026」を開催。
  • 実験から本番運用への移行をテーマに、独立再利用型「New Agent」の設計を提示。
  • TDSEやソフトバンクが登壇し、全社インフラ導入やRAG運用の知見を共有。

AIアプリケーション開発プラットフォーム「Dify」の開発元である株式会社LangGeniusは、年次フラッグシップカンファレンス「IF Con Tokyo 2026」を東京コンベンションホールにて開催しました。

会場には多くの開発者や企業のAI推進リーダーが集結し、「Turn What If into Production(本番活用)」をスローガンに、をPoC(概念実証)で終わらせず信頼される業務インフラへ昇格させるための実践論が議論されました。

基調講演では、従来の内サブ機能から「独立した再利用可能なアプリケーション」へと根本進化した新世代Agentアーキテクチャの設計思想が披露されました。

(人間による介入承認)や、サンドボックス環境内での安全なコード実行機能の連携が実演され、業務プロセスに深く定着させるための技術的指針が示されました。

さらにダイヤモンドスポンサーであるTDSE株式会社およびソフトバンク株式会社による共同セッションでは、Dify Enterpriseの大規模な社内導入工程や、数千人規模での運用の勘所が紹介されました。

日本国内におけるAIアプリ内製化と実務活用のデファクトスタンダードとして、Difyエコシステムの存在感が一段と高まっています(一次ソース:Dify 公式サイト / IF Con Tokyo 2026)。

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